昭和8年7月 | 瀧島左右衛門長男【瀧島仁三郎】が中野区の窪寺風呂工業奉公の後、現住所において瀧島工業所を創業する。 |
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昭和12年5月 | 初代社長30歳 二代目が生まれた直後に自宅庭先で撮影。 |
昭和28年8月 | 資本金50万円也にて有限会社瀧島ストアーと称し、玩具販売部門と菓子販売部門を増設する。代表取締役瀧島仁三郎就任する。 |
昭和34年8月 | 資本金200万円也にて、【瀧島商事株式会社】となり、不動産部門開設、初代代表取締役に瀧島仁三郎就任する。 |
昭和34年1月 | 初代社長と初荷風景。 店頭に山積みになっているのは、井戸ポンプ。 |
昭和35年元旦 | 大泉学園町二本松前にて。愛車クラウンと一緒に撮影。 |
昭和37年4月 | 代表取締役瀧島仁三郎急逝。 現社長の父であり、二代目社長である【瀧島平八郎】が若干25歳で二代目代表取締役に就任する。 |
昭和40年8月 | 埼玉県新座営業所開設する。 |
昭和41年3月 | 【東京都知事許可業者】となる。 |
昭和45年5月 | 資本金400万円也に増資。 |
昭和50年12月 | 資本金800万円也に倍額増資を行う。 |
昭和52年11月 | 資本金1600万円也に倍額増資を行う。 |
昭和53年11月 | 西東京市に滝商本町グリーンコーポラス新築完成。 |
昭和55年7月 | 建設大臣許可【 特定建設業者】となる。 (管工事業・消防施設工事業・水道施設工事業・土木工事業) |
昭和55年7月 | 建設大臣許可【 特定建設業者】となる。 (管工事業・消防施設工事業・水道施設工事業・土木工事業) |
昭和55年8月 | 武蔵村山市に多摩営業所開設する。(現在、閉所) |
昭和57年7月 | 創業以来、最高売上げ8億7千万超達成。 |
昭和58年12月 | 本社ビル竣工する。 |
昭和59年6月 | 資本金3200万円也に倍額増資を行う。 |
昭和61年9月 | 舗装工事業の建設大臣許可業者となる。 |
平成3年8月 | 瀧商新座ビル新築完成。(新座市) |
平成25年7月 | 【創業80周年】を迎える。 |
平成29年1月 | 専務だった瀧島 康秀(創業者の孫)が三代目代表取締役に就任する。 |
管工事部門 | ・井戸工事 ・給排水衛生設備工事 ・空調換気設備工事 ・エアコン工事 |
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リフォーム部門 | ・水廻りを中心としたリフォーム工事及び修理工事 |
不動産部門 | 不動産仲介業 賃貸マンション経営 |
各種許可免許 | 東京都知事許可一般建設業許可 第146715号 東京都水道局指定給水装置工事事業者 第1572号 東京都下水道局指定下水道工事店 第1831号 埼玉県新座市指定水道工事店 第10号 埼玉県新座市指定下水道工事店 第28号 東京都管工事工業協同組合 組合員番号2169 総合設備メンテナンスセンター 第219号 TOTOリモデルクラブ店 会員番号2506-1号 宅地建物取引業免許 東京都知事 第2647号 |
主要取引先 | 練馬区役所 |
実績取引先 | 関東財務局 東京都財務局 東京都住宅局 東京都清掃局 東京都福祉保健局 東京大学 宮内庁 東京消防庁 東京都住宅供給公社 都市基盤整備公団 陸上自衛隊朝霞駐屯地 大成プレハブ(株) (株)浅沼組 積水ハウス(株) 住友林業(株) 三井ホーム(株) (株)錢高組 安藤建設 (株)西武建設 練馬建設(株) 殖産住宅(株) 新菱冷熱工業(株) 飯田建設工業(株) (株)飯田産業 (株)東栄住宅 村本建設(株)東京支店 他多数 |
加入団体名 | 東京都管工事工業協同組合 東京都商工会議所練馬支部 練馬西納税貯蓄組合連合会 社団法人 東京都宅地建物取引業協会 社団法人 練馬西法人会 練馬区設備防災協力会 建設業労働災害防止協会 東大泉仲町銀座商店街 ねりまファミリーパック 小平井戸の会(賛助会員) |
関連会社 | 総武興産(株)(ビル管理業・保険代理業) タキシマパーキングセンター(駐車場賃貸業) |
有資格者 | 1級管工事施工管理技士 |
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